小学生の頃、野宿してた時の話②

小学生の頃、野宿してた時の話②

 

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小学生の頃、野宿してた時の話①

 

 

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あとがき

まさか木の上に人がいるとは誰も思わないから、見つかったことは一度も無かったなぁ

 

長期戦の野宿(長期間、母親が家に入れてくれない)になる時は、木に「正」で日付とか数えてた😂

あとは食べるものがどうしてもない時は、何軒かスーパーの試食コーナーをハシゴしてたなぁ。(今思えば本当スーパーへの迷惑行為だったと思う….)

ちなみに当時似たような家庭環境の友達がいたんだけど、私と全く同じことしてて試食の帰り道にバッタリ遭遇したこともあった😅

 

だから当時、給食を「不味いからいらな〜い笑」とかほざいてた女に殺意湧いてた思い出😂

腹立つから「残すならちょうだい」って言ってよく貰ってた。

「え〜けろちゃん(私)すごい大食い〜」みたいに馬鹿にされてぶりっ子パフォーマンスの道具にされたけど、全然気にしなかったわ

 

こっちはお前と違って今この瞬間、生きるか死ぬかの人生送っとんじゃ!!!ボケコラカスゥ!!!!

って思って食べてた。

 

給食美味しかったなぁ。

私の学校の給食はいろんな工夫されたメニューがたくさんあってどれも美味しかった記憶。

特に好きだったのが、ビビンバとわかめご飯とフルーツポンチ。

みんなは何が好きだった???😋💘

 

↓続き(3話)はこちらからどうぞ!

小学生の頃、野宿してた時の話③

 

 

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